♠ 熟女好き

今日バイトが終わり、バイクの所に行くと・・・
うちの部門の後輩安○君が、私のバイクに自分のバイクを横付けさせてしかも、背もたれに寄りかかりハンドルに脚を投げ出し一言「ぁおつかれぇ～っす！」と。

・・・ヤンキーかい！

シートが何故かラバーだし！

このエロバイクが！

しかも私が走り出すまでエンジンかけっぱで待機。
いや、迷惑だから・・・
つか君のバイクは黒なのになんか目立つ。


それはそうと「親鶏」。
これ絶品。
若鶏とはわけが違う。
タイトルのはそういう意味。
人の話ではありません。

若鶏は脂がこう「ジューシー」な感じ。
でも親鶏は皮とか肉が「ゴリゴリ」して、歯ごたえ最高。
味も、煮しめとかにするとコクがあってすごく深い味になる。

でもね・・・横浜では滅多にお目にかかれない。
九州ではスーパーで普通に売ってる。
いや、若鶏と親鶏で肉売り場の半分くらい占めてる。
しかも安いの！

あぁ～九州に住みてぇ～


また話変わりますけど、実は前期に一回だけ行って、それ以来行かなくなった授業があるんです。
通年の授業なんですけど、その先生が夏に亡くなりました。
後期の授業どうなるのかなぁ～
行ってみようかなぁ～
もしかしたら何かしらの方法で単位取れるかも・・・

♠ いっそこのまま・・・

何処かへ行きたい。
何処か知らない所へ行きたい。


あっ、勘違いしないでくださいね。
いつもの「アレ」ではないです（笑）
「アレ」が出ちゃうと駄目なんです。
ホント死にたくなりますから。
でも安心して下さい。
当分は出ないと思います。

何処かへ行きたくなるっていうのは、今日のバイト帰りの事。
昨日納車されて、今日初めてバイトに単車でいったんです。
その帰り・・・
走っていたら・・・
そのまま「ふらり」と何処かへ走り去ってしまいたくなったんです。
駄目ですよねぇ～。
だからバイクなんか乗っちゃいけなかったんだよ！（笑）
当分はこの感覚にウズウズしながら日常を送るんだろうなぁ～

♠ おも！

今日・・・ようやく納車でした。
生憎の雨でしたが、ガソリンを入れがてら近所を走行。
感想は・・・

すごくイイ！
やっぱ４００、馬力違うわ・・・

ギアチェンもスムーズだし、エンジン音もスゴイ♪
それに今日は少し気温が低い為か、エンジンかけたてだとアイドリング音が不安定だったんです。
普通はチョーク引いたりして5分くらい暖機するものなんですが・・・5分も待てません♪
すぐ走っちゃいました。
でもそこは流石ホンダ。
教習車として使われてるだけの事はあります。
走り出したらすぐに安定しちゃいました。



今日は雨のため予定していた撮影はキャンセル。
ちょっと残念です。
でもきっと素晴らしいCDが出来る事でしょう。
なんてプレッシャーかけてみたり・・・（笑）


納車で、しかも撮影を予定していた日に雨なんて・・・
今日ほど自分の雨男っぷりを呪った日はありません・・・（泣）


画像が大きすぎた為サムネイルの表示はありませんが、
クリックして頂ければ写真を御覧になれます。

♠ BOLD'OR～黄金の杯～

明日、ようやくこの手に金杯を手にする事が出来ます。
明日の日記には画像を載せると思います。
今日は特に思いつかないのでこれで・・・

♠ あの～・・・俺は決してMでは・・・

バイト先の雑貨のパートさんにもいじられてます。
ベッキーさんの様な激しい絡み方ではないのですが、

「私は安西さんをイジメなきゃいけないの。」
「安西さんは私にイジメられなきゃいけないの。」

・・・いや、待って下さい。

なんで断定なんですか・・・

あぁ、そんな笑顔でヒドイ事言わないで下さい。

なんでここでは変な扱いを受けるのですか・・・

バイト先では変な扱いばかり。
パートのお姉様方（苦笑）からはやたらと絡まれて・・・

加食の主任からは「安西く～ん！昆布じゃないじゃないか～！」「安西く～ん！豆じゃないじゃないか～！」と、やたらと昆布と豆を積ませたがる。（部門が違うので特に意味はないのですが）

加食の代行からは、やたらと「すみません！すみません！」の連呼。
後ろから代行が来ていたのでドアを押さえて開けていてあげたら、「すみません！自分なんかの為に、すみません！」
すれ違い際に「すみません！」。
「何がですか？」と聞くと、「同じ空間にいてすみません！」

青果の代行からは、「え～っと、安西君はメロン2個っと。」
「な、何の話ですか？」
「従販だよ」
「いや、メロンとかいらないんですけど。しかも2個て！」
「安西君は社員だから買わなきゃ！」
「バイトです」
実際にたくあんとか買わされた事あります。

鮮魚のパートさんとかは「お、スーパーアルバイト安西君！」
いや長い長い！

ましてうちの主任に至っては「今日安西君が早番だって分かったから一杯商品取ったよお～！」
ナゼワザワザシゴトフヤスネ！
ついついカタコトになったよ！
誰か代わってくれ・・・
疲れる・・・