日常の些細な出来事から旅先で出会った事柄まで色々と綴ります
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今月13日の午後、父が肺癌の為他界しました。
享年65歳。
詳しい内容は少し落ち着いてから書いていこうと思いますが、癌発見から僅か一週間足らずという早すぎる死。
気管支鏡による詳しい検査をする前に逝ってしまいました。
自閉症の兄が、大好きだった父の死をどう受け入れていくのか気がかりです。
取り敢えず葬儀やら諸手続きやら、母と協力してやっていきます。
享年65歳。
詳しい内容は少し落ち着いてから書いていこうと思いますが、癌発見から僅か一週間足らずという早すぎる死。
気管支鏡による詳しい検査をする前に逝ってしまいました。
自閉症の兄が、大好きだった父の死をどう受け入れていくのか気がかりです。
取り敢えず葬儀やら諸手続きやら、母と協力してやっていきます。
PR
やはり大型二輪免許を取ってしまうと大型バイクが欲しくなってしまって
ついに大型バイクを・・・
という事はまあない
今回は空気圧チェックをお願いするついでに、ホンダドリームにてCB1100の試乗をしてきました
ざっくりした感想を言ってしまえば、「俺は何をどう間違えてもこのバイクを買う事はないだろう」という事
決して悪いバイクではないのですが、気になったのは下がスカスカな事
試乗車に何故か無限のスリップオンが装着されていた事と関係あるのかないのか知りませんが、発進で結構アクセル多めに開けないとエンストします
それに中原街道でわざと「ガバッ!」とスロットルを開けたのですが、随分と加速がまったりしている感じ
勿論それなりに加速しますし、メーターは220km/h位まであります
しかし6年乗り続けたCB400SBと比べても初期加速が遅い気がする
馬力があっても車重が重いとこうなるのか、と
試乗終えてから自分の愛車で帰宅すると、CB400の懐深さ、エンジン性能に惚れ直しました
因みに声をかけてくれたCB1300SBのオーナーさんが跨らせてくれたのですが、案外車重270kgクラスの1300でも乗れそうな気がしました
しかし俺は軽量スポーツがいいな~
1300ならパワーもあるんだろうけど、やっぱり重たいバイクは性に合わないと思う
バイクは軽量スポーティ、車はSUVが俺の理想かな
さて、ではタイトルの納車とは何かと言いますと
親父が車を買い換えました
それもストリームの半年点検を終えた直後に契約
じゃあ点検受けなきゃ良かったのに・・・
まあ点検に持ち込んだ際、担当の方から「フィットシャトルどうですか」と勧められた事から発展したらしい
そして車内を見た結果、樽体型な親父と家族一高身長な兄貴、俺とお袋の4人で乗ってしまうとフィットシャトルは狭いという結論に達し、じゃあFREEDはどうかと
兄貴が障害者って事も考えるとスライドドアってのも有難いし、車高がストリームより高い為、全長は短いのに室内が広く感じる
というか実際広いと思う
そんなこんなでFREED HYBRIDにあれこれパッケージ付けて購入
本日納車となりました
ドナドナされるストリーム

色んな所に連れて行ってくれました
九州行ったり東北行ったり
俺がまだまだ免許取り立ての頃に買った為、あちこちボロボロにしちゃったね~
今までお疲れ様でした!
現在改築中で仮設のディーラーへ
先ずはコーヒーを頂きます

それから書類の確認や各種説明

担当さんオメガの時計しとる・・・
さてようやくご対面

うおぉ~
メタリックなグレーってちょっと高級感あっていいかも
シートは合成皮革、ステアリングホイールとシフトレバーは本革巻き

ホイールはアルミのカッコイイやつ!

いいじゃないですか、いいじゃないですか~
各部パーツのアップ



HYBRID専用のフロントグリルが微妙にダサいけど、全体的には落ち着いた良い仕上がり
件の「HYBRID」の文字が誇らしげ

造語の「FREED」

HYBRIDはメーターがフルデジタルってのはちょっとアレですが・・・(笑)

早速夕方から夜にかけてテスト走行を兼ねて湘南までドライブに行ったのですが、これは物凄く運転しやすいです
ストリームよりフロントの視界がやたらと広く、座席もゆったりしています
両側パワースライドドアってのも楽チン
ちょっとステアリングホイールが小さめで、しかも動きが軽くてトヨタの大衆車乗ってる感じがしたのは残念でしたが、総合的に見ればとても良い車だと思います
決して「運転が楽しい車」ではありませんが、「運転が楽」「長距離ドライブが楽しい車」だと思います
早くこれで遠くへ行きたいです
インターナビの通信料ホンダ持ちってのは凄いサービスだよね
助手席からの風景

ついに大型バイクを・・・
という事はまあない
今回は空気圧チェックをお願いするついでに、ホンダドリームにてCB1100の試乗をしてきました
ざっくりした感想を言ってしまえば、「俺は何をどう間違えてもこのバイクを買う事はないだろう」という事
決して悪いバイクではないのですが、気になったのは下がスカスカな事
試乗車に何故か無限のスリップオンが装着されていた事と関係あるのかないのか知りませんが、発進で結構アクセル多めに開けないとエンストします
それに中原街道でわざと「ガバッ!」とスロットルを開けたのですが、随分と加速がまったりしている感じ
勿論それなりに加速しますし、メーターは220km/h位まであります
しかし6年乗り続けたCB400SBと比べても初期加速が遅い気がする
馬力があっても車重が重いとこうなるのか、と
試乗終えてから自分の愛車で帰宅すると、CB400の懐深さ、エンジン性能に惚れ直しました
因みに声をかけてくれたCB1300SBのオーナーさんが跨らせてくれたのですが、案外車重270kgクラスの1300でも乗れそうな気がしました
しかし俺は軽量スポーツがいいな~
1300ならパワーもあるんだろうけど、やっぱり重たいバイクは性に合わないと思う
バイクは軽量スポーティ、車はSUVが俺の理想かな
さて、ではタイトルの納車とは何かと言いますと
親父が車を買い換えました
それもストリームの半年点検を終えた直後に契約
じゃあ点検受けなきゃ良かったのに・・・
まあ点検に持ち込んだ際、担当の方から「フィットシャトルどうですか」と勧められた事から発展したらしい
そして車内を見た結果、樽体型な親父と家族一高身長な兄貴、俺とお袋の4人で乗ってしまうとフィットシャトルは狭いという結論に達し、じゃあFREEDはどうかと
兄貴が障害者って事も考えるとスライドドアってのも有難いし、車高がストリームより高い為、全長は短いのに室内が広く感じる
というか実際広いと思う
そんなこんなでFREED HYBRIDにあれこれパッケージ付けて購入
本日納車となりました
ドナドナされるストリーム
色んな所に連れて行ってくれました
九州行ったり東北行ったり
俺がまだまだ免許取り立ての頃に買った為、あちこちボロボロにしちゃったね~
今までお疲れ様でした!
現在改築中で仮設のディーラーへ
先ずはコーヒーを頂きます
それから書類の確認や各種説明
担当さんオメガの時計しとる・・・
さてようやくご対面
うおぉ~
メタリックなグレーってちょっと高級感あっていいかも
シートは合成皮革、ステアリングホイールとシフトレバーは本革巻き
ホイールはアルミのカッコイイやつ!
いいじゃないですか、いいじゃないですか~
各部パーツのアップ
HYBRID専用のフロントグリルが微妙にダサいけど、全体的には落ち着いた良い仕上がり
件の「HYBRID」の文字が誇らしげ
造語の「FREED」
HYBRIDはメーターがフルデジタルってのはちょっとアレですが・・・(笑)
早速夕方から夜にかけてテスト走行を兼ねて湘南までドライブに行ったのですが、これは物凄く運転しやすいです
ストリームよりフロントの視界がやたらと広く、座席もゆったりしています
両側パワースライドドアってのも楽チン
ちょっとステアリングホイールが小さめで、しかも動きが軽くてトヨタの大衆車乗ってる感じがしたのは残念でしたが、総合的に見ればとても良い車だと思います
決して「運転が楽しい車」ではありませんが、「運転が楽」「長距離ドライブが楽しい車」だと思います
早くこれで遠くへ行きたいです
インターナビの通信料ホンダ持ちってのは凄いサービスだよね
助手席からの風景
今日は午前中に買い物を済ませ、午後からはちょっと遅い昼食を食べる為にいつものSaLaへ
久しぶりにチーズカレーを注文

ここのカレーはスパイシーで本当に美味しい
牛肉も口の中でほぐれる程柔らかい
今度大盛りいっちゃおうか
横浜を流すのは久しぶりだったのでシンボルタワーまで行く
缶コーヒー飲んで、海を眺めたら帰ろうかと思ったのですが、ふとある事を思い出す
前回のツーリング中、携帯をハンドルに取り付けるホルダーが壊れてしまった事
折角ここまで来たのだから、幸浦のナップスで物色してから環状2号で帰ろうと思い立つ
ナップスに行ってみるとちょっと気になっていたバイクが飾られていた
それは元・神戸ユニコーン、現ユニコーンジャパンが制作した「KATANA1250S」という車両
神戸から移転した会社がすぐ近くの金沢にあるのですが、主に伝説の名車「KATANA」を専門に扱うカスタムショップ
KATANAはもう販売終了してから何年も経つ旧車扱いされるバイクですが、その斬新なデザインたるや今見ても古さを感じない
そもそも古いとか新しいというカテゴリーで語れるデザインでは無いと思う
そのKATANA、本物は中古でしか手に入らないのですが、なんちゃってなら新車で買えるのです
それがKATANA1250S

正直本物のKATANAを知っている世代、KATANAを愛してやまない人にして見れば「これがKATANA?(笑)」という反応もあるでしょう
しかし現在数ある大型バイクのどれにも欲しい条件が該当しない俺は、予てよりユニコーンのサイトを眺めていました
写真で見るとちょっと微妙かと思っていたのですが、生で見るとこれがなかなかイケてる
こちらはメーター

ベース車両のSUZUKI Bandit 1250のメーターそのままという感じで、正直安っぽさは拭えません
良く言えばシンプル、悪く言えば素っ気ない
こちらはテール

これもほぼベース車両そのままなので、正直ここだけ現代的過ぎるような気も

俺はあまり大きすぎる、重すぎるなバイクは乗りたくない
旅をしてちょちょっと小道に入るなんて事を考えると400でも十分という感覚はある
ただいざ高速に乗ってみるとどうにもパワー不足な感じがするし、車体もほんの少しだけ小さくて、足元が窮屈
でもホンダで乗り続けようと思うと今のCB400SBの上は1300になってしまう
CB1300SB
それは凄く優秀なバイクで、実に乗りやすいと思う
しかし大きすぎる、重すぎる
バイクはある程度軽くて狭い峠もヒラヒラ走れる方が良いし、でもある程度は重量感というか所有欲を満足させてくれるだけの存在感は欲しい
そうなるとCB750SBとかCB1000SBなんて物をホンダさんには造って頂きたいところなのだが、まあ無理だろう・・・
そこで他社のバイクを見てみるものの、自分の条件に当てはまる「カウル付きのバイク」となると意外と無いものだ
一番近いのはNinja1000かもしれないが、あれは何か違う
まあどうせ乗り換える予算など無いし、2年後の車検まではこのままかな~なんて思っていた
しかしどうだろう
KTANA1250はなかなか良いのではないか?
いや、正確にはBabdit 1250という車両が良いのだけど、3種類あるデザイン全てが好みじゃない
でもリッターオーバーでこのコンパクトさはいいな~といつも思っていた
KATANAデザインのこいつはどうにも物欲が掻き立てられる
これをSUZUKI自身がやってしまったら大ブーイングだろう
しかしカスタムショップが作ったのであればある意味これくらいの妥協は必要な気がする
惜しむらくはやはりテールセクション
KATANAを名乗るならあの四角いシートじゃないと
ユニコーンさんには俺が乗り換えられるまでに、是非ともリアシートも再現して頂けたらと切に願う(ついでにメーターももうちょっと高級感を・・・)
なんて妄想をしながら目的の品物をゲット
岐阜にある箕浦というメーカーの物なのですが、同じシリーズでカメラを固定する物もあったので同時購入
これが安い割にはなかなかデザインも良いし、耐久性も良さそう
こちらはスマフォ用ホルダー

今まで使っていた物よりスマートになりました
そしてこれがカメラ用

なんて小さいのでしょう!
そして質感も申し分ない
俺が車載動画を始めた頃は良い物はべらぼうに高く、安い物はあまりに安っぽい
そんな両極端だった為ホームセンターで材料買って自作したわけですが、これ1,800円だったらもうDIY意味ないね
帰り道少しだけ動画を撮ったのですが、ハンドルクランプの為ある程度はブレます
しかしフルスクリーンで見なければ十分楽しめる位に収まっているので、今度道志あたりで撮影しようかと思います
良い時代になったものです
どんな商品にも批判ばかり垂れる少しお歳上の方々!真実が見えてませんよ!
久しぶりにチーズカレーを注文
ここのカレーはスパイシーで本当に美味しい
牛肉も口の中でほぐれる程柔らかい
今度大盛りいっちゃおうか
横浜を流すのは久しぶりだったのでシンボルタワーまで行く
缶コーヒー飲んで、海を眺めたら帰ろうかと思ったのですが、ふとある事を思い出す
前回のツーリング中、携帯をハンドルに取り付けるホルダーが壊れてしまった事
折角ここまで来たのだから、幸浦のナップスで物色してから環状2号で帰ろうと思い立つ
ナップスに行ってみるとちょっと気になっていたバイクが飾られていた
それは元・神戸ユニコーン、現ユニコーンジャパンが制作した「KATANA1250S」という車両
神戸から移転した会社がすぐ近くの金沢にあるのですが、主に伝説の名車「KATANA」を専門に扱うカスタムショップ
KATANAはもう販売終了してから何年も経つ旧車扱いされるバイクですが、その斬新なデザインたるや今見ても古さを感じない
そもそも古いとか新しいというカテゴリーで語れるデザインでは無いと思う
そのKATANA、本物は中古でしか手に入らないのですが、なんちゃってなら新車で買えるのです
それがKATANA1250S
正直本物のKATANAを知っている世代、KATANAを愛してやまない人にして見れば「これがKATANA?(笑)」という反応もあるでしょう
しかし現在数ある大型バイクのどれにも欲しい条件が該当しない俺は、予てよりユニコーンのサイトを眺めていました
写真で見るとちょっと微妙かと思っていたのですが、生で見るとこれがなかなかイケてる
こちらはメーター
ベース車両のSUZUKI Bandit 1250のメーターそのままという感じで、正直安っぽさは拭えません
良く言えばシンプル、悪く言えば素っ気ない
こちらはテール
これもほぼベース車両そのままなので、正直ここだけ現代的過ぎるような気も
俺はあまり大きすぎる、重すぎるなバイクは乗りたくない
旅をしてちょちょっと小道に入るなんて事を考えると400でも十分という感覚はある
ただいざ高速に乗ってみるとどうにもパワー不足な感じがするし、車体もほんの少しだけ小さくて、足元が窮屈
でもホンダで乗り続けようと思うと今のCB400SBの上は1300になってしまう
CB1300SB
それは凄く優秀なバイクで、実に乗りやすいと思う
しかし大きすぎる、重すぎる
バイクはある程度軽くて狭い峠もヒラヒラ走れる方が良いし、でもある程度は重量感というか所有欲を満足させてくれるだけの存在感は欲しい
そうなるとCB750SBとかCB1000SBなんて物をホンダさんには造って頂きたいところなのだが、まあ無理だろう・・・
そこで他社のバイクを見てみるものの、自分の条件に当てはまる「カウル付きのバイク」となると意外と無いものだ
一番近いのはNinja1000かもしれないが、あれは何か違う
まあどうせ乗り換える予算など無いし、2年後の車検まではこのままかな~なんて思っていた
しかしどうだろう
KTANA1250はなかなか良いのではないか?
いや、正確にはBabdit 1250という車両が良いのだけど、3種類あるデザイン全てが好みじゃない
でもリッターオーバーでこのコンパクトさはいいな~といつも思っていた
KATANAデザインのこいつはどうにも物欲が掻き立てられる
これをSUZUKI自身がやってしまったら大ブーイングだろう
しかしカスタムショップが作ったのであればある意味これくらいの妥協は必要な気がする
惜しむらくはやはりテールセクション
KATANAを名乗るならあの四角いシートじゃないと
ユニコーンさんには俺が乗り換えられるまでに、是非ともリアシートも再現して頂けたらと切に願う(ついでにメーターももうちょっと高級感を・・・)
なんて妄想をしながら目的の品物をゲット
岐阜にある箕浦というメーカーの物なのですが、同じシリーズでカメラを固定する物もあったので同時購入
これが安い割にはなかなかデザインも良いし、耐久性も良さそう
こちらはスマフォ用ホルダー
今まで使っていた物よりスマートになりました
そしてこれがカメラ用
なんて小さいのでしょう!
そして質感も申し分ない
俺が車載動画を始めた頃は良い物はべらぼうに高く、安い物はあまりに安っぽい
そんな両極端だった為ホームセンターで材料買って自作したわけですが、これ1,800円だったらもうDIY意味ないね
帰り道少しだけ動画を撮ったのですが、ハンドルクランプの為ある程度はブレます
しかしフルスクリーンで見なければ十分楽しめる位に収まっているので、今度道志あたりで撮影しようかと思います
良い時代になったものです
どんな商品にも批判ばかり垂れる少しお歳上の方々!真実が見えてませんよ!
今日はお袋と横浜へ
婆ちゃんの形見の腕時計、夏の旅行中に何故かガラスが取れて無くなってしまうという事態が起こりました
ヨドバシで修理の相談をしたところ、ガラスが外れてしまったという事は、内部に埃や湿気が入ってしまった可能性があり、その除去と動作確認の検査をしてからの修理になり、結果高くつくかもと
時計自体はあまり高い物ではなく、10年程前に買った1万くらいのエコドライブなので買った方が安いかもと言われました
しかし形見である以上多少の事ならお金や物で代えられる物でもないので、修理をお願いしてみる事に
もし高額になりそうだった場合は連絡してもらって決めるという事だったのですが、9,000円弱で完了した為、引取りに行って来たという訳です
折角母の日にベルトを付け替えた訳ですしね

プライスレス
それからお昼ごはんはぼてぢゅうへ
ランチセットのモダン焼き

ご飯がススムね~
炭水化物祭りやんか
食後お袋の財布を新調する為にそごう行ったり高島屋行ったり
なんか良さそうな羊革の財布を購入してました
ちょっと美味しいコーヒーが飲みたかったので珈琲館へ
バニラアイスクリームとマンデリン

マンデリンの酸味の少なさが俺は好き
そのうちミルとか揃えてマンデリンを豆で買おう
あと高島屋ではプリザーブドフラワーを購入
実は今日、死んだ婆ちゃんの誕生日
夏場暑すぎて仏壇に花を飾れなかったので(すぐ萎れるから)、長持ちする花でもプレゼントしようと

なかなか綺麗なバラを見つけられた
帰宅後デメルで買ったザッハトルテを食べる

初めて食べましたが、これはかなり甘いですな・・・
砂糖を入れないホイップクリームを付けて食べるというのも頷けます
次食べる時は甘くないホイップを用意しよう
今日の収穫はLUPICIAで買った「ウメヴェール」という名前のフレーバーティー
梅の香りを加えた緑茶
明日仕事行く時に持って行こうかな~
今日はそんな一日
婆ちゃんの形見の腕時計、夏の旅行中に何故かガラスが取れて無くなってしまうという事態が起こりました
ヨドバシで修理の相談をしたところ、ガラスが外れてしまったという事は、内部に埃や湿気が入ってしまった可能性があり、その除去と動作確認の検査をしてからの修理になり、結果高くつくかもと
時計自体はあまり高い物ではなく、10年程前に買った1万くらいのエコドライブなので買った方が安いかもと言われました
しかし形見である以上多少の事ならお金や物で代えられる物でもないので、修理をお願いしてみる事に
もし高額になりそうだった場合は連絡してもらって決めるという事だったのですが、9,000円弱で完了した為、引取りに行って来たという訳です
折角母の日にベルトを付け替えた訳ですしね
プライスレス
それからお昼ごはんはぼてぢゅうへ
ランチセットのモダン焼き
ご飯がススムね~
炭水化物祭りやんか
食後お袋の財布を新調する為にそごう行ったり高島屋行ったり
なんか良さそうな羊革の財布を購入してました
ちょっと美味しいコーヒーが飲みたかったので珈琲館へ
バニラアイスクリームとマンデリン
マンデリンの酸味の少なさが俺は好き
そのうちミルとか揃えてマンデリンを豆で買おう
あと高島屋ではプリザーブドフラワーを購入
実は今日、死んだ婆ちゃんの誕生日
夏場暑すぎて仏壇に花を飾れなかったので(すぐ萎れるから)、長持ちする花でもプレゼントしようと
なかなか綺麗なバラを見つけられた
帰宅後デメルで買ったザッハトルテを食べる
初めて食べましたが、これはかなり甘いですな・・・
砂糖を入れないホイップクリームを付けて食べるというのも頷けます
次食べる時は甘くないホイップを用意しよう
今日の収穫はLUPICIAで買った「ウメヴェール」という名前のフレーバーティー
梅の香りを加えた緑茶
明日仕事行く時に持って行こうかな~
今日はそんな一日
ナップスで注文しておいたヘルメットが昨日届きました
WINSのCR-ⅣQuattro ハチプロデザインモデルのマットブラック


今まで使っていたCR-Ⅰは内装がヘタったのと俺の体型変化でガバガバになってしまい、内装だけ交換すれば済むのですが、まあ結構ボロボロになって来てもいたので
Ⅰ同様インナーバイザー標準装備です

眩しいのは苦手だけど、スモークスクリーンにしてしまうと夜は見にくいですし、サングラスをかけてしまうと長いトンネルで目が疲れてしまうので、これはとっても便利です
うちの親父みたいにいくら眩しくても全然平気とかだと楽なんでしょうけど
後ろのロゴが結構カッコイイ

ダウンフォースやらなんやら空力特性はⅠより上がっている様子
あとチンガードを上げた時、Ⅰの時は上でただ止まるだけだったのですが、今回Ⅳではロックされてる感じで、ツーリング中ちょっと開放感を感じたい時なんかは安心してジェットスタイルを楽しめそうです
その他諸々、CR-Ⅰに比べて細かい所でも進化しているのが伝わってきて好感が持てます
一つよく分からないのは、消音イヤーパッドのような物が同梱されていた事
ウェブサイトを見てもCR-Ⅳ様のパッドは無く、また形状も微妙に異なります
しかしその形状は明らかにイヤーパッドのそれであり、取り付けてみるとすんなりフィットします
ですが何の説明もありません
これは・・・得したと思っておけば良いのでしょうか
まあ何はともあれ次のツーリングは快適に走れそうな気がします
余談ですが、今日一階にあるベッドでうたた寝をしていたところ、カナが後頭部にかじりついてきました
俺の髪の毛をかじらんでくれ
WINSのCR-ⅣQuattro ハチプロデザインモデルのマットブラック
今まで使っていたCR-Ⅰは内装がヘタったのと俺の体型変化でガバガバになってしまい、内装だけ交換すれば済むのですが、まあ結構ボロボロになって来てもいたので
Ⅰ同様インナーバイザー標準装備です
眩しいのは苦手だけど、スモークスクリーンにしてしまうと夜は見にくいですし、サングラスをかけてしまうと長いトンネルで目が疲れてしまうので、これはとっても便利です
うちの親父みたいにいくら眩しくても全然平気とかだと楽なんでしょうけど
後ろのロゴが結構カッコイイ
ダウンフォースやらなんやら空力特性はⅠより上がっている様子
あとチンガードを上げた時、Ⅰの時は上でただ止まるだけだったのですが、今回Ⅳではロックされてる感じで、ツーリング中ちょっと開放感を感じたい時なんかは安心してジェットスタイルを楽しめそうです
その他諸々、CR-Ⅰに比べて細かい所でも進化しているのが伝わってきて好感が持てます
一つよく分からないのは、消音イヤーパッドのような物が同梱されていた事
ウェブサイトを見てもCR-Ⅳ様のパッドは無く、また形状も微妙に異なります
しかしその形状は明らかにイヤーパッドのそれであり、取り付けてみるとすんなりフィットします
ですが何の説明もありません
これは・・・得したと思っておけば良いのでしょうか
まあ何はともあれ次のツーリングは快適に走れそうな気がします
余談ですが、今日一階にあるベッドでうたた寝をしていたところ、カナが後頭部にかじりついてきました
俺の髪の毛をかじらんでくれ
プロフィール
HN:
Tetsuya
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1985/07/22
職業:
フォトグラファー
趣味:
写真・バイク・音楽・酒・猫(!?)
自己紹介:
大好きなバイクで旅をして大好きな猫に出会えると幸せになってしまう人間です
ツーリングでは地元横浜や宮ヶ瀬、津久井、道志などふらふらしてます
現在の愛車はKAWASAKI ZX-14R 2014yです。
他に好きな物はお酒!
とりわけスコッチウイスキーが大好物です
ツーリングでは地元横浜や宮ヶ瀬、津久井、道志などふらふらしてます
現在の愛車はKAWASAKI ZX-14R 2014yです。
他に好きな物はお酒!
とりわけスコッチウイスキーが大好物です
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
カテゴリー
カウンター
アクセス解析
フリーエリア
最新TB
ブログ内検索
最新記事のフィルム
フリーエリア