日常の些細な出来事から旅先で出会った事柄まで色々と綴ります
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鏡餅を大量陳列する作業中、一人のお婆さんに話しかけられました
まあ内容は小さい鏡餅の値段についてなんですが、来年の干支がデフォルメされた人形が付いている商品があります
その方はそれを持って「来年は何年?」と聞かれました
「タツです」と答えると
「これタツ?」と
「ええそうです。ちょっと可愛い感じですけど」
するとどうでしょう
思いもよらない事を聞かれました
「タツってなに?」
え?
「リュウです」
「え?ギュウ?」
なんでやねん
一回は黒毛和牛で一回はホルスタインか
「リュウです」
「ああリュウ」
まさかお年を召された方に干支の正体を聞かれるとは思わなんだ
その後「じゃあ買っていくわ」と笑顔でカゴに入れたので「ありがとうございます」と笑顔で挨拶
すると暫くしてその方は商品を戻されました・・・
え?
主任が「多分若い男の人と話したかったんだよ」と言っているとその女性、終いにはカゴの商品を全て戻しカゴを所定の位置へ
来店時と同じ状態で退店しました
忙しい時に勘弁してくれ
まあ内容は小さい鏡餅の値段についてなんですが、来年の干支がデフォルメされた人形が付いている商品があります
その方はそれを持って「来年は何年?」と聞かれました
「タツです」と答えると
「これタツ?」と
「ええそうです。ちょっと可愛い感じですけど」
するとどうでしょう
思いもよらない事を聞かれました
「タツってなに?」
え?
「リュウです」
「え?ギュウ?」
なんでやねん
一回は黒毛和牛で一回はホルスタインか
「リュウです」
「ああリュウ」
まさかお年を召された方に干支の正体を聞かれるとは思わなんだ
その後「じゃあ買っていくわ」と笑顔でカゴに入れたので「ありがとうございます」と笑顔で挨拶
すると暫くしてその方は商品を戻されました・・・
え?
主任が「多分若い男の人と話したかったんだよ」と言っているとその女性、終いにはカゴの商品を全て戻しカゴを所定の位置へ
来店時と同じ状態で退店しました
忙しい時に勘弁してくれ
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痛いです
ここ一月程目が痙攣する事があったのですが、ここに来て痛い
左目に鈍い痛みがあり、目を開けていると頭痛がする
恐らく瞬きをせずに目を凝らしすぎたのかもしれない
秋から演奏会や発表会の撮影をして、現像をして
目が限界
昨日から左目だけ閉じて生活してる感じです
一昨日は目の保養できたのにな~
可愛いカナと可愛い姫が楽しそうに遊んでいる何とも微笑ましい光景
和んだな~
ここ一月程目が痙攣する事があったのですが、ここに来て痛い
左目に鈍い痛みがあり、目を開けていると頭痛がする
恐らく瞬きをせずに目を凝らしすぎたのかもしれない
秋から演奏会や発表会の撮影をして、現像をして
目が限界
昨日から左目だけ閉じて生活してる感じです
一昨日は目の保養できたのにな~
可愛いカナと可愛い姫が楽しそうに遊んでいる何とも微笑ましい光景
和んだな~
朝ゆっくり出発して横須賀を目指しました
マテリアで昼食を摂るつもりだったので環状4号をのんびり走る
丁度昼過ぎくらいにマテリアに到着し、幸運にも窓際の席に案内されました

ランチメニューのCを選びまずはサラダ

そしてメインの「鹿の挽肉ときのこのラグーソースパスタ」

そしてデザートのマンゴームースとコーヒー


鹿の挽肉は牛や豚に比べて独特の匂いがあったが、それでも臭いという程でもなく塊感もあり食べ応えがありました
食後少し散歩






ああ、原付が・・・

可哀想な原付に別れを告げいつもの横須賀美術館へ
今日は駐車料金を払ってもいいやという気持ちで美術館の駐車場へ入る
またも展示をスルーして図書室に向かいます

今日は前回何冊か読んだ岩波書店の「日本の写真家」シリーズの続き
・野島康三
・高山正隆と大正ピクトリアリズム
・淵上白陽と満州写真作家協会
・木村伊兵衛
・安井仲治
・入江泰吉
・田淵行男
計7冊を読む
満州という国は日本の汚点として語られる事が多いが、若き写真家達は新境地を求めたのだろうか・・・
最初“いつもの席”は他の方が座っていたのだけど、1冊ほど読むと帰られたので席移動
いつもの“海が見える席”へ

15時も過ぎてあまり遅くなると寒いだろうと思い帰宅準備


どうでもいいけどいい加減コンデジを買い換えました
LX2からLX5へ昇格
2では1600までしかなかったISOが12,800まで・・・
しかも好感度ノイズが少ないし
流石GF1より後に出ただけあって、操作感がGF1そっくりになり使いやすい
その上GF1で「ここがこうだったらな~」と思っていた部分が殆ど改良されている感じ
GX1もきっといいカメラになってるんだろうな~
LUMIXでAPS-C中級以上の一眼レフ出たら絶対乗り換えるのに
もし万が一フルサイズなんか出たらローン地獄になっても買い換えるのに
マクロ撮影を手軽に出来るのもコンデジの良いところ
食事の写真を綺麗に撮りたい俺としてはツーリングのお供に最適
一眼持ってく時でもセカンドに持ち歩くか
非常にどうでもいいが最近革パンも買い換えた
だってもう脱げるから
何しても脱げるから
5月から8ヶ月で18キロ近く落ちたから
ぴったりフィットのいい感じの革パン
まだまだ硬いのでしっかり慣らさなきゃ
最もどうでもいいけど先日の皆既月食
安っぽい機材で撮影してので今度アップします
マテリアで昼食を摂るつもりだったので環状4号をのんびり走る
丁度昼過ぎくらいにマテリアに到着し、幸運にも窓際の席に案内されました
ランチメニューのCを選びまずはサラダ
そしてメインの「鹿の挽肉ときのこのラグーソースパスタ」
そしてデザートのマンゴームースとコーヒー
鹿の挽肉は牛や豚に比べて独特の匂いがあったが、それでも臭いという程でもなく塊感もあり食べ応えがありました
食後少し散歩
ああ、原付が・・・
可哀想な原付に別れを告げいつもの横須賀美術館へ
今日は駐車料金を払ってもいいやという気持ちで美術館の駐車場へ入る
またも展示をスルーして図書室に向かいます
今日は前回何冊か読んだ岩波書店の「日本の写真家」シリーズの続き
・野島康三
・高山正隆と大正ピクトリアリズム
・淵上白陽と満州写真作家協会
・木村伊兵衛
・安井仲治
・入江泰吉
・田淵行男
計7冊を読む
満州という国は日本の汚点として語られる事が多いが、若き写真家達は新境地を求めたのだろうか・・・
最初“いつもの席”は他の方が座っていたのだけど、1冊ほど読むと帰られたので席移動
いつもの“海が見える席”へ
15時も過ぎてあまり遅くなると寒いだろうと思い帰宅準備
どうでもいいけどいい加減コンデジを買い換えました
LX2からLX5へ昇格
2では1600までしかなかったISOが12,800まで・・・
しかも好感度ノイズが少ないし
流石GF1より後に出ただけあって、操作感がGF1そっくりになり使いやすい
その上GF1で「ここがこうだったらな~」と思っていた部分が殆ど改良されている感じ
GX1もきっといいカメラになってるんだろうな~
LUMIXでAPS-C中級以上の一眼レフ出たら絶対乗り換えるのに
もし万が一フルサイズなんか出たらローン地獄になっても買い換えるのに
マクロ撮影を手軽に出来るのもコンデジの良いところ
食事の写真を綺麗に撮りたい俺としてはツーリングのお供に最適
一眼持ってく時でもセカンドに持ち歩くか
非常にどうでもいいが最近革パンも買い換えた
だってもう脱げるから
何しても脱げるから
5月から8ヶ月で18キロ近く落ちたから
ぴったりフィットのいい感じの革パン
まだまだ硬いのでしっかり慣らさなきゃ
最もどうでもいいけど先日の皆既月食
安っぽい機材で撮影してので今度アップします
プロフィール
HN:
Tetsuya
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1985/07/22
職業:
フォトグラファー
趣味:
写真・バイク・音楽・酒・猫(!?)
自己紹介:
大好きなバイクで旅をして大好きな猫に出会えると幸せになってしまう人間です
ツーリングでは地元横浜や宮ヶ瀬、津久井、道志などふらふらしてます
現在の愛車はKAWASAKI ZX-14R 2014yです。
他に好きな物はお酒!
とりわけスコッチウイスキーが大好物です
ツーリングでは地元横浜や宮ヶ瀬、津久井、道志などふらふらしてます
現在の愛車はKAWASAKI ZX-14R 2014yです。
他に好きな物はお酒!
とりわけスコッチウイスキーが大好物です
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