忍者ブログ
Admin / Write / Res
日常の些細な出来事から旅先で出会った事柄まで色々と綴ります
<< 03  2025/04  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30    05 >>
[135]  [136]  [137]  [138]  [139]  [140]  [141]  [142]  [143]  [144]  [145
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

a4869941.jpeg






意外とあっさり着いたぜ

54500477.jpeg170475fb.jpeg






dc0ec1ed.jpeg










早速ちょろっと買い物に行ってみたが、荷物の出し入れとメットの収納が本当に楽だわ

今度電話で工賃聞いてからホンダドリームに持ち込んで配線してもらおう

そしたらダブルアラーム!
PR
昼間母から電話があった

「なんか荷物届いてるわよ」

え~?何も買ってないぞ
劇場版なのはの初回限定版DVDはもう届いてるし、誰だ~?俺にお歳暮贈ってくれた粋な奴は~

「RIDERS CLUB編集部だって」

!?


取りに来いというので行ってみた
玄関を開けてビックリ
そこには滅茶苦茶デカイ段ボールが・・・

35a978fe.jpeg






なんじゃいコレは・・・

早速開けてみた

d9c7ab5a.jpeg






おいおいなんだコレ

出してみた

4ff432ff.jpeg






!?!?

中に入っていた紙切れを読んでみると「懸賞に当たりました」だって
この雑誌の懸賞当たるの2度目だよwww

どんだけ読者応募しないんだwww
というか応募するの2回目で当たったの2度目
つまり百発百中(爆)

1度目はマジカルレーシングのレーサーレプリカミラー、約4万相当
そして今回は「COOCASE」というメーカーのトップボックス、約2万4千円相当

合わせて6万越え(汗)
凄いよこれは


そしてこのボックス、かなり性能がよろしいようで

ed074992.jpeg






バッテリーに接続する事でストップランプ、盗難防止アラーム、リモコンによるワンタッチ開閉が可能
手動で開ける場合も、鍵を回して赤いボタンを押す事で蓋が少しだけ開く
それから持ち上げる事で一番上でロックする

9dddc3d9.jpeg










片手で開閉+荷物の出し入れが可能ときた
高性能やないか!

バイクに乗り出した頃から思ってはいた
ボックスがあったらカメラの出し入れも楽だし、雨でも心配ないんだけどな~と
でも結構高いし、4年も乗ってるうちにバイクという乗り物の積載性の無さにも慣れてきたし(笑)
それでも俺のバイクはフロントカウル左右にケースが付いてるからマシな方だし、いざとなったらサイドバッグとネットとかシートバッグで何とかやって来たのだが・・・

これはかなり嬉しいぞ
雨降りそうでもカメラを安心して積めるってのはとても重要な事だよ
早く取り付けてインプレを書きたいぜ!

ちょっと早いクリスマスプレゼントに俄然テンション上がり放題

大きな段ボールが現れてカナもテンション上がり放題

3e5391f8.jpegc275d5b6.jpeg






41c6d2f6.jpeg






この鬱陶しい雨が上がったら早速取り付けたいが、電装系はわからないので今付けてあるキャリアに取り付け可能かどうかだけでもテストしたいぜよ
明後日の土曜日に本鵠沼にある『レスプリ・フランセ』というレストランで、千家ヴァイオリン教室・クリスマス発表会があるわけだ

俺は写真撮影スタッフとして行くわけだ

カメラ機材+αがあるので歩いて行くのは大変なわけだ

天気は良さそうなので、出来ればバイクで行きたいわけだ

しかし当日迷ってしまうのは最悪なわけだ

だから今日という休日を使ってルート確認+最近あまり走っていないバイクのエンジンをしっかり回す為に行ってみたのだ


ルートとしてはかなり分かりやすい

渋滞にさえ巻き込まれなければ1時間で行けてしまうだろう


場所が分かったので江ノ島へ行って、トイレ休憩しつつ暖かいコーヒーでも飲んで帰ろうかと思い橋を渡る

公衆トイレがある公園に乗りこみ一休み

おじさんが猫達に餌をあげていたので暫く眺め、おじさんいなくなってから石の上に腰かけてみた

するとどうだろう!

一匹の隻眼トラ猫が近寄ってきて・・・

なんと俺の膝の上に乗って来るではないか!猫

b0d3ea9c.jpeg3bd7bad3.jpeg










家のカナでもこんなことしないのに

いや、カナは特別か

気位高いしwww


そして抵抗もせず撫でていると・・・

e15b7ade.jpeg










あ、寝やがった(笑)

遠くで愛車が寂しそうにしている

8db6faf2.jpeg






なにコイツ

可愛い過ぎなんですけどハート達(複数ハート)

d85a6f63.jpeg





起きねえよ

とかやってると足元にもう一匹トラ猫が

477a09d2.jpeg






なんで寄って来るの?

雌猫(カナ)の匂いでも付いてるのかな?

とか思ってると

cf2da008.jpeg






何この状況www

コイツ上から乗ってるw

f73868a9.jpeg






何この状況www

コイツ上から乗ってるw

18c9c677.jpeg






あ、起きた

ab77aeda.jpeg










結局2匹とも眠りについた・・・


そして俺は寒空の下1時間程石の上に座ってましたとさ

動物に対し己を犠牲にして愛情を捧げる

きっと俺はドリルみたいな名前の獣医師になれるだけの「気持ちだけ」を持っている


【9月6日】

朝早めに起き大浴場に行って目を覚ます

部屋に戻ってくつろいでからバイクング式の朝食を食べる
バイキング式は好きな物を好きなだけ食べられるのが嬉しい
俺はサラダわかめを沢山取って食べた

チェックアウトを済ませ愛車の元へ行く
空を見上げれば相変わらずの曇天模様
昨晩の天気予報では雨も覚悟すべきか

荷造りする際、レインウェアを取り出しやすい場所に入れ直しておいた
これでいつ雨が降ってきても大丈夫だろう

七尾市街から出たらすぐ『能登島』へ渡る為の『能登島大橋』がある
そこを渡り一路能登島へ

特に目的があったわけではないが、島の海沿いを走り続け『ツインブリッジのと』という綺麗な橋を渡り七尾西湾の北側に出る
そこから国道249号線に入り北を目指す

暫く走っていると右手に見える海に見た事のない物が立っている
それは木で組まれた櫓のようなのだが、何故海の中にあるのだろうか・・・
周りを見渡せばそこには小さなパーキングがあり、トイレ休憩くらいは出来るようだ

折角なのでバイクを停め櫓を眺める
近くに看板が立て掛けられており、そこには『ボラ待ちやぐら』と書いてある

~ボラ待ちやぐらとは江戸時代から伝わる日本最古の漁法『ボラ待ち網漁』という漁で使われる櫓で、七、八メートルの丸太ヤグラを組み、その上から海底に張ったフクロ網を見張る、ボラの群れが網に入ると網口の網をたぐり上げて獲るというのんびりした手法です~

ボラは音に敏感らしく、静かに待たなければいけないという
なんとも気長な漁だこと
なかなか面白い形をした櫓なので少し撮影し、また北上を始める

曇りながらも時々光が差し込み日照りよりは気持ちが良いかもしれない
そんな事を考えながら気分良く走っていたのだが、所々で雨がポツポツ

レインウェアを着る程ではない気もするし、かといってこれから本降りになったら困るし・・・
少し悩みながら走り続けた挙句、やはり強く降って来そうだったので路肩に停車しいそいそとウェアを着て、バッグの中身も防水という事でビニール袋に入れておく

再び走り出し、雨の中でも片手でカメラを持ち撮影を続ける
「スクリーンに水滴が付いた写真も綺麗かも」
そんな思い出シャッターを切り続けながら、濡れた路面に気を付けて走る

海沿いを走っていると道が狭くなり車通も少なくなった
辿り着いた先は行き止まり
見つめる先には小さな灯台があったのでふらりと歩く

海に出るとビックリする光景が
岩が赤いのである

観光客も少なくボロボロになった看板を見ると、そこは『赤崎海岸』というらしい
赤い岩と緑の松林
なんとも不思議な光景だ

看板同様錆びれたトイレで用を足し、また249号線に入って暫く走るとこの道は内陸を通って反対側で出てしまうという事
折角念願の能登半島に来たのに沿岸部をぐるっと周らないと勿体無い気がして12号線へ向かい半島先端部を周った

その頃には昼時を過ぎ、大分お腹も減ってきていたので食べ物屋を探したが見つからない
全くないわけではないのだが、見たところパッとしない
空腹を我慢しながら走りマップルで『徳保の千本椿』と書いてある所まで行ってみると、崖沿いに平屋の建物がある

道路を挟んで反対側に駐車場があったのでバイクを停め、ちょっと覗きに行ってみるとお土産物屋と食堂になっていた
名前は『つばき茶屋』
メニューを見ると美味しそうな文字が並ぶ
しかし値段が書いておらず「ひょっとして時価か・・・」と不安にもなったのだが、これ以上は我慢の限界だし、正直エネルギーを摂らずに走り続けるのは少々危険

意を決して中に入り、『たこめし定食』を頼む
ややあってやってきたのは想像より豪華な定食

どんぶりにはたこめしが香り高いたこめしが沢山入っていて、上にはなんと小さなアワビ!(なんでも“今日はたまたま獲れたから”だとか)
もずく入りのお味噌汁の出汁も効いていて美味
新鮮なお刺身と釜揚げしたイカ、おひたしに漬け物、酢の物

味はどれも本当に美味しい
この美味しさを『美味しい』という言葉でしか表現できない事がもどかしい

実はたこめしって結構高い
駅弁なんかで買うと少なくて、たこも少ししか入っていないのに800円とか900円とかするものだ

歯ごたえの良いたこが沢山入っていて、その上小さいとは言ってもアワビが乗っている
「不便な土地だしな~きっと2,000円とかするんだろうな~」
「でも旨かったし、晩御飯安くすればいいか~」
なんて思いながら「お会計お願いします」

ハキハキしたお姉さんから帰って来た言葉に驚いた
「1,000円です」
え・・・

本当に口に出して「え・・・」って言ってしまった
するとお姉さんは「高すぎました?」なんて意地悪な笑顔で聞いてくる
「いや、安くてびっくりしたんですよ~!」と安堵しながらお札一枚差し出す
帰ろうとしたら「そこの石、良かったら好きなの持って行って下さい」と言う

カウンターを見ると綺麗な形をした石に花の絵が描いてある
拾った石に絵を描いて置いているらしく、お客さんに配っているのだそう
折角なので自然とひし形になっている石を貰って店を出た

海沿いを走っていると先程分かれた249号線に合流し、そのまま寄り道せず本日の宿『ルートイン輪島』を目指した

輪島に到着しチェックインを済ませて荷物を下ろし、相変わらず喘息の咳で喉がイカレていたのでドラッグストアを探しに走り出し、なんとか大きなお店を見つけて喉の消毒剤を購入
その後今度はスーパーを探して走り、折り畳み傘を購入
折角『輪島の朝市』を見るつもりなのに、明日の天気は朝から雨だという
しかし傘を持って来ていなかったので予め用意しておこうと思ったわけだ

必要な物を揃えて一旦ホテルに戻り、今度は徒歩で町に出る
やはりここは海鮮物だろうと輪島で人気のある寿司屋を探した

見つけたそこは小さなお店なのだが、落ち着いた渋い雰囲気のカウンターに座り2,600円程の海鮮丼を注文
出てきたそれは見るからに豪華などんぶり
こだわりの出汁巻き卵、イカ、ウニ、カニ、カニみそ、海老、いくら、赤貝、白身魚・・・
そのどれもが新鮮で臭みは一切なく、ウニなんかは消毒臭さを微塵も感じない

これだけ豪華などんぶりを2,600円で食べられるなんて・・・
三浦や伊豆でのメニュー表を頭に浮かべながら「もうあの辺で寿司食べるのやめよう」なんて考える

大好きな海鮮物を安くたらふく食べ、満足しながらホテルに戻り風呂に入る
風呂から出たら前日同様テレビを見ながらデータを整理しながら酒を飲む
フラスコに入れてウヰスキーも持って来ていたので少し口を付け、程良く酔ったところでふわふわのベッドに包まれながら眠りに落ちた

 

流石にこのたこめし定食と海鮮丼は写真を載せたい気がする
リアルタイムで書いた日記には載せていたと思うのだが・・・
まあそのうち・・・そのうち・・・

【9月5日】

早朝5時過ぎに起床し、前日に購入しておいたおにぎり等を食べてから散歩に出掛けた

先ずは木崎湖キャンプ場内を歩き回り桟橋等を撮影
実はたったの一月前に家族で来ていたのだが、その時の俺の体調は最悪だった
その為撮りたいと思っていた桟橋の写真を撮れずに帰る事になったのである
そう、ここは俺の好きなアニメ『おねがいティーチャー』『おねがいツインズ』の舞台
監督が松本出身で、自分が生まれ育った土地を美しく表現したいと作り上げたという
その美しい描写にまんまと引っ掛かったのが俺だったりする

生憎の曇り空だったが、人気のない時期と時間帯も相まって「どこかに引き込まれていきそうな雰囲気」を撮影する事が出来た

キャンプ場を出て木崎湖を歩いて一周しようと周り出す
早朝静かな湖を歩くってとても気持ちが良い

暫く歩くと木々が鬱蒼とした暗い道路に入った
微かな雲間から覗いた朝日を反射する湖を枝の隙間から眺めたり、少し湿った土の匂いに落ち着いた気分を感じていると急に何かを感じる

木の上・・・光が当たらず枝の影しか見えないが、何かが動いた気がした
よく眺めているとカサッと何か小さな物が動いた
見つめているとシルエットが横向きになり、尻尾の形からそれが『リス』である事を認識

「やっぱりこういう自然な場所にはいるもんなんだな~」など呟きながらシャッターを切ってみる
暗過ぎてまともに撮れてるかどうか不安ではあったが、後で見てみると可愛らしいシルエットを収める事が出来た

その後も湖岸近くを歩き回り、杉の木に囲まれた静かな神社や、のどかな農道、ノスタルジックな無人駅やそこを通る単線等・・・
一月前には撮れなくて悔しい思いをした景色を、カメラと自分の撮像素子に焼き付けながら2時間強にわたるお散歩タイムを満喫出来た

キャンプ場に戻り手早く荷物をまとめる
事務所の方にお礼を告げ、バイクに乗せたカメラを起動しつつ今度は愛車と湖一周をしながらの撮影を行った

ひとしきり走り回り、国道148号線糸魚川街道を北上し始める

青木湖を抜け白馬を通過する際、街道沿いの小さな薬局を見つけて一月前を思い出した
「酷い発作で気管支を広げる薬を買ったっけ」
「そう言えばここで買ったブルーベリーは美味しかったな~」
「あ、ここの蕎麦屋美味しそう・・・でも今の時間じゃどうしようもない」

ヘルメットの中で独り言をこぼしながら走り続け『小谷村』という所まで来た
『小谷』と書いて『おたり』と読む
折角なので道の駅『小谷』に寄る事にした

最初はトイレ休憩だけにしようかと思ったのだが、気付けば昼時
朝ごはんがとても早かったのと長めの散歩をした事、少しバイクで走った事でお腹も空いていたので何か珍しい物はないかと物色

レストランを覗いて見ると『塩ラーメン』の文字
ラーメンの中では塩味というのは特に好きな方なので少し惹かれる
なんでもここには『塩の道』というものが通っていたらしい

調べてみたところ以下の事が分かった

~かつて上杉謙信がこの道を経て、仇敵武田信玄に塩を送ったという有名な故事「義塩」もこの「塩の道」に由来するものです。 また、松本藩は他からの塩の購入を禁止し 『北塩』といって糸魚川から千国街道(現148号線)経由のみの塩の搬入を許可したため、塩とともに日本海からは海産物、信州からは麻や煙草を積んだ牛馬やボッカと呼ばれる人たちが盛んに往き交いました。この道がまさに「塩の道」と呼ばれるゆえんです~

それで名物の一つとして『塩ラーメン』なのだそう

折角なので塩ラーメンと、長野という事で信州蕎麦を食べる事にした
しかし普通に食べては食べ過ぎなので、『蕎麦とミニ塩ラーメン』のセットを頼む

ミニ塩ラーメンは叉焼、メンマ、ネギだけが乗ったシンプルでありながら塩の甘みを感じて美味しい
蕎麦はツルツル感と程良いコシのある麺で美味

お腹も一杯になり先を急ぎたいところだったが、暫く休憩がてらマップルを見つめる
目指すは能登半島なので取り敢えずはこのまま138号線を北上し、日本海に出て西を目指す事になる
もう昼過ぎなわけだし今晩の宿をある程度検討しておいた方が良いだろうか?やはりもう少し行ってからにするか?

休憩を済まし引き続き138号線を北上
新潟県の日本海側『糸魚川』に出て国道8号線北陸道を西に走る
途中道の駅『親不知ピアパーク』に立ち寄りトイレ休憩を済ましたが、長野から抜けてきた時の新潟の暑さはやはり異常

「暑い~暑い~」と嘯きながらマップルを見つめ、この日の目的地を決定した
「今日は石川県の『七尾』まで行こう!」
そうと決まったらすぐさま宿の確保

何せまだ親不知だ
残念ながら大型バイクでかっ飛ばすわけではない
400㏄で荷物満載してのんびり走ってるからきっと到着は遅くなる

そこから宿探しでは見つからなかった時にあまりにも残念なので、先に空いてる所があるか確かめるくらい必要だろう

前年の東北ツーリングで泊まり慣れた『ルートイン』というビジネスホテルを探してみたところ、七尾にあるらしい
早速電話番号を調べて尋ねてみると空いている
「遅くなると思いますが、シングル一室お願いします」

これで安心して走り続けられる
8号線を走り富山県に入る
1本の道を走っていると様々な町を眺められる

親不知から入善、黒部~魚津~滑川~富山市~射水~高岡
高岡市に入ってから8号線とはサヨナラ
今度は国道160号線氷見海道を北上
氷見市のマクドナルドで小休止入れつつ富山湾を右手に見ながら『能登立山シーサイドライン』を疾走

時期的なものもあり交通量はとても少なく快走する事が出来た

あまり気分良く走っていたので結構スピードを出していたかもしれない
その甲斐あってか夕方6時頃には目的の七尾市に到着

予約していたホテルにチェックインし、荷物を降ろしたら夕食を食べに七尾駅の周辺を散策
今日の所はなんでもいいかと中華屋に入りカニ玉セットを食べ、食後にコンビニで今晩のお酒等を購入

ビジネスホテルには珍しい大浴場で疲れを癒したら、持って来ていたモバイルPCに写真のデータを移しながらテレビを見ながら一人の晩酌タイム

「あ~明日は能登島を周ってから『朝市』で有名な輪島に向かおう」

マップルを眺めながら眠りに着いた





まさか!

一日分だけでこんなに長くなってしまった!www

本当はもっと簡潔に済ませるつもりだったのに!

という事で9月6日分も長くなるかもしれませんよ・・・
 
プロフィール
HN:
Tetsuya
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1985/07/22
職業:
フォトグラファー
趣味:
写真・バイク・音楽・酒・猫(!?)
自己紹介:
大好きなバイクで旅をして大好きな猫に出会えると幸せになってしまう人間です

ツーリングでは地元横浜や宮ヶ瀬、津久井、道志などふらふらしてます

現在の愛車はKAWASAKI ZX-14R 2014yです。


他に好きな物はお酒!

とりわけスコッチウイスキーが大好物です
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新CM
カウンター
アクセス解析
フリーエリア
最新TB
バーコード
ブログ内検索
最古記事
最新記事のフィルム
フリーエリア

Copyright (c)『猫とバイクと旅人と』 All Rights Reserved.
Photo material by Kun  Template by tsukika


忍者ブログ [PR]